春のスキンケアポイント2

紫外線対策。

2月は1年で一番肌の色が白いと言われています。昨年の夏の日焼けの色もさめて

ある意味、紫外線対策をきちんとしていればこのくらいまではいけますよ。の色とも言えるかも。

ただ、毎日見るお肌なので、色白になっていることに気が付けないのが残念。

でも、頭も片隅にぜひ置いておいて下さい。2月は一番色が白い、と。

ウィンタースポーツ焼けがある場合は例外。雪焼けあると何とも言えない💦

雪の反射も侮れないことを感じられますね。

そんな色白期間も終わります。いや、もうとっくに終わっている。

それは3月!すっかりお日様の出ている時間が増えました。

お天気も晴れ、曇り、雨の3択率高し!

さらに今年は雪も多く、数年ぶりの根雪。(秋田市は例年以上降って、除雪が大変でしたね💦)

そのおかげで、水分量が多いお外だったかもしれません(秋田の人の色白率の高さ、お肌の綺麗度の要因の1つと言われています)

秋から冬にかけて、体の中では

「メラニンをたくさん作らなくてもいいね!」となり、2月が一番色白期間と言われています。

メラニンが生成されることにより、紫外線からお肌の細胞を守ってくれているので、大切なもの。

シミや日焼けは嬉しくないのですが、細胞を守った証拠です。

冬の間「たくさん作らなくてもいいね!」となったことにより、無防備な状態なお肌。

そこに紫外線どーん!!はお肌も体もびっくり!!

「ぎゃっ!早急にメラニン作るぞ!」「おー!」

すぐに出来上がるわけでもないので、この間に日焼け対策をしないと、あとあとの後悔に繋がるかもしれません。

今年は雪雲に覆われている期間が長かったですしね、いつも以上に

日焼け止めまたはファンデーションを塗って日焼け対策を意識していきましょう。

紫外線対策は年がら年中を私は推してます。紫外線降り注がない日も時間もないからです。

(ほどよい紫外線は必要という認識です。ビタミンDほしい)

なぜ、この時期になると日焼け止めCMなど増えるかというところです。

そして、私も口酸っぱく言い始めるか。

お肌は2月の紫外線少ない期間。お肌を守るためにメラニン生成をそんなにしなくていいモードです。

だって、紫外線量少ないもん。

ところが3月!紫外線量が増えて、お肌も大変!守らなきゃ!お肌の奥の細胞を!!とメラニン作ります。

大慌てで錬成。

すると、シミが濃ゆく感じたり、なんかくすむ・・・という現象になるわけです。

(シミを作り出すメラニンの役割は肌の奥の細胞を守るためなので体の防御反応でありがい存在)

そこで、私たちが出来るのがありがい存在とはいえ、美容面ではあまり嬉しくないので

こちらで事前に対策をとること。

それが日焼け止めや日焼け止め効果ありのファンデーションなどなど。

ファンデーション、日焼け止めの準備OKですか?

まだだった!そろそろなくなりそう!

今年はちょっと自分のお肌大事にしてみようかな!

各種、おすすめアイテムご用意しておりますので、ご入用の方はご相談くださいね!

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