綺麗な状態が当たり前であってほしい

私がエステティシャンに興味を持ったキッカケはスカウトでした。

一緒にお仕事しませんか？

その一言でエステの扉を開きました。

子供のころから綺麗なものが好きで、仕事をするなら綺麗に関わるものがいい。

なので、アパレルや宝飾関係がいいなぁと考えていました。

そんななかで出会ったエステ。

コロッと心奪われました。

小学校1年生でポーチにくし、リップ、鏡をカバンに入れて持ち歩くおませなお子様（笑）

さらに小さなころは母親のドレッサーが遊び場。

生まれながらにして、美容が好きだったのだと思う（笑）

ずーっと当たり前に綺麗になることが隣にあった。

はじめて化粧品を持ったのは小３。

小５のころ、口紅、コロン、マニキュアを学校に持って行って怒られてました（笑）

ちなみに親は私が爪を真っ黒なマニキュアを塗ろうが怒ることはせず、休みの日は自由にどうぞ！

そのおかげもあって、綺麗、美容を楽しんでいました。

ただ化粧だけは落として寝なさい。これだけは口酸っぱく言われ、刷り込まれてます（笑）

そうやって生きてきたら、綺麗になることが当たり前となっていました。

息をするように。

みなさんがエステやスキンケア、メイクを通して綺麗になることをするのが当たり前になったらいい。

そう思っています。

だってね、楽しいもん。

朝、鏡をみたときに綺麗だったらひゃほーいですし、

あ、今日も化粧ノリいいなぁ。それで朝イチ嬉しい気持ちになれたらスタートはご機嫌。

ごわごわしてノリ悪いなぁとどっちがあなたはいいですか？

綺麗な状態が当たり前になりたい。

そんな方は会いにいらしてくださいね✨

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